Q1. 担当している仕事
入社2年目の現在は、OJTの先輩にフォローしてもらいながら、主に以下の3つの業務に取組んでいます。
1点目は「金型の作製」です。先輩達が設計した図面をもとにワイヤーカッターという専用の機械で金型の作製を行っています。
2点目は「試作品の作成」です。完成した金型を使って試作品をつくりながら、先輩達から引抜の技術や考え方を実践のなかで学んでいます。
3点目はAI技術を使って、「製品の傷自動検知機の開発、実用化」に取り組んでいます。先輩たちに教えを請いながら、専門家の意見や文献を参考に検証を行い、プロジェクト成功に向けて日々研究を行っています。
Q2. 入社の動機(当社の魅力)
小さい頃から「ものづくり」が好きだったことから、ものづくりに係わる仕事がしたいと考えていました。当社は「異形引抜製品」の製造、販売を行っており、鉄やステンレスなどを自由自在に変形させていく特徴的な加工法に『おもしろさ』を感じ、入社を決めました。
当社の主力製品は半導体製造装置などに使用されるリニアガイド向け引抜製品で、AIやIoT分野の成長とともに、今後も需要の拡大が見込まれます。そうした成長産業を、ものづくりの力で間接的に支えられることに魅力を感じました。
Q3. 職場の雰囲気や人間関係
穏やかな人が非常に多いというのが入社後に最初に感じたことです。
OJTの先輩はいつもわたしの業務の進捗状況やタスク配分を気にかけてくれています。当社は少数精鋭であるため、チーム内での意思疎通がしやすく、風通しの良い職場だと思います。先輩や上司は、どんな意見や提案も一度きちんと受け止めたうえで、実現に向けた具体的なアドバイスや、改善案を提示してくれます。前向きな雰囲気のなかで、安心してチャレンジできる環境です。
Q4. 自分が成長したと感じたこと、挑戦したいこと、目標
入社当初と比べて、担当させてもらえる仕事の幅が広がってきました。以前は先輩と一緒でないと進められなかった業務も、今では一人で任せてもらえるようになり、戦力として活躍できている実感が湧き、成長を感じます。
今後は、金型設計を一人で任されることが目標です。そのために、もっと知識や技術を身につけ、引抜加工の理解を深めていきたいと思っています。
Q5. 仕事のやりがい、面白さ
自分のアイデアが実際に形になったり、業務の改善につながったりした時は、大きなやりがいを感じます。AI技術を使った製品の傷自動検知機の開発がその一例です。チームで課題を共有し、一緒に解決策を考えながら進めていくプロセスが、新しいアイデアや視点を取り入れられて楽しく感じます。
試行錯誤を重ねながら最適な方法を導き出している過程は決して簡単ではありませんが、その分達成感も大きく、また、少しずつ成果が見えてくる瞬間が楽しく、仕事の面白さを実感できる瞬間でもあります。
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